競馬は統計で勝てるのか?

本ブログでは、競馬のスポーツとしての楽しみ方や競馬場の施設のエンターテイメント施設としての楽しみ方など、本来のギャンブルとしての遊び方以外の魅力も随時、伝えてきておりますです。しかしながら、競馬の本領はもちろん、ギャンブルです。そして、言わずと知れたその目的とは、勝つことです。

今回の記事では、競馬の本来の性質であり目的である「ギャンブル」面について触れます。ギャンブルである以上は当然、勝つことが目的です。ギャンブルとしての競馬は、スポーツ的要素もあることから、カジノゲームなどと比べると、ジョッキーの腕前、競争馬の身体的能力など、運以外の要素も強いといえます。それはすなわち、ある程度予想ができるギャンブルであるということです。そこで、「統計学や確率学を競馬レースの勝敗の予想に利用してみよう」という考え方があります。これは、非常に興味深い考え方だと思います。本記事では、この「統計学と競馬の予想との関係」について考察を述べてみます。

統計は競馬の予想に活用できるのか?これについては様々な意見がありますが、多少は役に立つと考えられています。

競馬予想システム「エンペラー」

「エンペラー」という、競馬予想システムがあります。AIが競馬関連のビッグデータと統計学を駆使して、レース勝敗の予想を立ててくれるというシステムです。

90倍〜200倍の配当を狙っていきます。

『東大式「確率統計」で競馬に勝つ方法 』

こちらは、内村 正毅 (著), 衣袋 宏美 (監修)の、競馬ベスト新書から出版されている本です。

東大卒「数字のプロ」が書いた異色の競馬本。例えば、オルフェーヴルが有馬記念に出たら、単勝何倍なら「お買い得」なのかがズバリわかります(確率と期待値の関係から)。また、自分だけの馬券術をつくりたい人のベースつくりにも最適のテキストブックです!(アマゾンより)

こちらは、ビジネス・ツールとしての「統計・確率」を競馬という素材を通して、学ぶ、ということを目的として書かれた本です。よって、「統計を利用して競馬の予想を当てる」ということが目的ではないものの、「単勝1倍台の馬を単勝や複勝で買ってはいけないということ」等が二次的に理解できるということから、競馬ファンの中でも話題となっています。

ただ、タイトルに「競馬で勝つ方法」とあるものの前述した通り主題は実はそこではなく「統計学」のほうなので、あくまでそのつもりで読まないとがっかりしてしまうでしょう。

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